状态:已完结
类型:
主演:藤原龙也 前田爱 忍成修吾 酒井彩名 末永遥 石垣佑磨 神户美雪 黄川田将也 真木阳子 伊藤友树 加藤夏希 前田亚季 竹内力 Aja 青木崇高 千叶真一 浜田麻希 Maki Hamada 长谷部瞳 伊藤裕彰 岩村爱子 胜地凉 桂亚沙美 菊地美香 北野武 三田佳子 森本裕子 村田充 Kayo Nayuki 西川祐也 仁科贵 大叶健二 柳泽奈奈 坂本真 柴木丈瑠 谷口节 丰永利行 加藤昌彦 和田聪宏 山村美智子 柳泽贵彦
简介:自从七原秋也与中川典子从新世纪教育法(简称BR)中逃出,两年转眼就过去了。人类社会进入了恐怖主义时代!首都在反BR国家的恐怖分子的袭击下,化为一片废墟。政府当局认定凶犯为七原秋也,开始了对其国际通缉。 七原作为反BR组织“wild seven”的精神领袖,对所有成人发出 了宣战通告。成人为了剿灭七原,发起了一个新游戏——BR2。又一个高中班被军队绑架到荒岛,他们无一例外地被勒令换上军队制服,稍有不从下场就只有死亡!又一场血腥、残忍、惨无人道的大逃杀开始了! 本片为《大逃杀》的续集,导演深作欣二在开机伊始便病倒,不久病故,其后的拍摄工作由他的儿子深作健太担任。
状态:已完结
主演:土屋太凤 大泉洋 常盘贵子 叶山奖之 田中泯 田中裕子 筱井英介 塚地武雅 石松葛兹 铃木砂羽 布施绘里 中川翔子 中村敦夫 板尾创路 山崎贤人 千眼美子 门胁麦 渡边大知 高畑裕太 小日向文世 凉 柳乐优弥 中村百合香 铃木拓 柊子 孫成順
简介:出生于东京的津村希原本有一个蛋糕师的梦想,但是满脑子不切实际想法的父亲津村彻(大泉洋 饰)让一家人的生活陷入危机,她和弟弟被迫跟着父亲和母亲蓝子(常盘贵子 饰)连夜逃到位于能登半岛的外浦村求生。一家人好不容易得到当地人的信任,并且在晒盐的桶作元治和文姐(田中裕子 饰)家里安定下来。可是彻死性不改,以致于小希(土屋太凤 饰)极度讨厌父亲的作为,早早扔掉了梦想,只希望能在当地市政府谋得差事,踏踏实实、本本分分地过完一生。只不过命运总会在不经意间发生转折,感受到前所未有悸动的女孩不经意间重拾梦想。 她偏离了为自己规划好的人生道路,而朝着美味的西点师的目标前进……
状态:已完结
类型:
主演:渡瀬恒彦 井ノ原快彦 加賀美早紀 誠 直也 三浦浩一 田中 実 豊原功補 名取裕子 田山涼成 星井七瀬 羽田美智子 津田寛治 吹越 満 田口浩正 中越典子 浅見れいな 畑野ひろ子 金児憲史
简介:第1話「堕天使」 2008年4月16日(水)よる9:00~9:54 倫子(中越典子)から大事な話があると呼び出されたものの、典子はケーキ作りの真っ最中。話しかけることもできずに捜査一課へと戻ってきた直樹(井ノ原快彦)だったが、それにしても「大事な話」ってなんなのか?まさか、プロポーズ!? 思わずニヤける直樹だったが、そんなところを倫子の父で上司でもある倫太郎(渡瀬恒彦)に見られてしまい大慌て…。 とある病院に入院中の代議士・館林(冨家規政)の刺殺体が病室から発見された。ペーパーナイフで刺された館林、さらに看護師の昌子(木村和可)がやはりペーパーナイフで刺され、倒れていた。一見、無理心中のように見えるのだが…。 昌子の同僚の良美(弘中麻紀)の話によると、2人は交際というよりも昌子が一方的に館林に好意を寄せていたとか。 病院に駆けつけた第一秘書の保田(俵木藤汰)と第二秘書で元アナウンサーの百合子(雛形あきこ)に話を聞くと、保田は昌子の存在など一切知らなかったが、百合子はそれとなく聞いていたらしい。とはいうものの、2人は館林からこの病院に入院したことも知らされていなかった。どうやら極秘入院だったらしい。 関係者の証言などから、一方的に館林に思いを寄せていた昌子による無理心中である可能性が高い。しかし、昌子の妹・祥子(小池里奈)に「自分が看護師になるまで面倒を見ると約束した姉が死ぬはずない」と涙ながらに訴えられた直樹には納得がいかない。 祥子から見せられた昌子の日記に「先生の大好きな真っ赤なバラをプレゼントした」と書かれているのを発見した。やはり昌子は館林に熱を上げていたらしい。が、倫太郎は館林が好きだったバラはピンク色だったことを秘書たちに指摘されていた。昌子が真っ赤なバラを贈ったのは館林ではない“先生”ということか… 次第に捜査の過程で、外科医の東条(田中実)であることが判明。ということは、心中に見せかけた殺人事件・・・。志保(羽田美智子)、青柳(吹越満)、矢沢(田口浩正)は仕切りなおそうとするが、なぜか村瀬(津田寛治)は二の足を踏む。婚約者つかさの父で警察庁長官官房参事官の安西(三浦浩一)にそれとなく圧力をかけられたらしい。 そんな村瀬を無視して直樹と東条を訪ねた志保は、昌子との関係を聞き出そうと迫る。 一方、捜査一課の部屋に残る村瀬に、倫太郎はそれとなく秘書の百合子の証言がおかしかったと告げるのだが…。 第2話「兄弟」 2008年4月23日(水)よる9:00~9:54 誰かに監視されているような気がすると、不安を訴える倫子(中越典子)に、直樹(井ノ原快彦)は周囲を見回してみるものの、そんな気配は感じられない。念のため注意をという直樹だが、そんな2人を遠くから見ている男がいて…。 スーパーでお惣菜を買おうとしていた志保(羽田美智子)だったが、医師の東条(田中実)の姿を見かけるとあわててお惣菜を戻しお鍋の具材をカゴの中へ。友人たちと鍋パーティーをするからと、東条の前で見栄を張って店を飛び出した志保だが、具材はそのまま署にいる倫太郎(渡瀬恒彦)のもとへ。志保の思わぬ差入れに大喜びの倫太郎だが、直樹は困惑…。 そのころ、矢沢(田口浩正)が入院中の妻・早苗(畑野ひろ子)について、医師から診断結果を告げられていた。がく然とし、言葉を失う矢沢。見舞いに来ていた青柳(吹越満)と妙子(遠藤久美子)の前では、無理やり笑顔を見せるのだが…。 元ボクサーの島津一郎(本宮泰風)に連れ去られていた琴音(大村彩子)の遺体がボクシングジムから発見された。琴音は妊娠中、恋人の島津次郎(鈴木浩介)は、琴音を拉致した一郎の実弟だった。 一郎と次郎の兄弟は幼いころに両親を事故で亡くし、カトリック系の施設で育てられた。その施設で琴音と知り合ったのだが、兄はボクシングで世界チャンピオンを目指しながらもケンカが原因でボクシング界を追放。以降、すさんだ生活を送ってきていたが、弟の次郎は司法試験に合格、琴音と近々結婚する予定だったという。 行方のわからない一郎の犯行である可能性が高いが、動機が今一つはっきりしない。9係のメンバーは一郎の行方を追うことに。 倫子のもとに直樹の兄・和樹(豊原功補)が突然現れ、借金して帰ったという。宮原(金児憲史)から連絡を受けた直樹は、なぜか和樹の話題を避けつつ倫子に兄が借りた分の金を渡していく。 和樹と再会した直樹は激しく兄を非難。二度と自分や母親に関わるなと突き放すが、和樹は2人っきりの兄弟だからと悪びれた様子もない。いったい2人の間に何が…? 次郎から一郎が立ち寄りそうな2人の思い出の場所などを聞く直樹、婚約者を殺されているにも関わらず兄を許そうとする次郎に不審を抱く。念のためアリバイを聞くと映画を観ていたという。 事件現場のジムのそばから珍しい土が検出された。報告を受けた倫太郎は自分の靴下についた土を鑑識の理沙(加賀美早紀)に調べてもらうのだが…。 第3話「装飾死体」 2008年4月30日(水)よる9:00~9:54 兄・和樹(豊原功補)が倫子(中越典子)に借りていた金を返していた。金にだらしないものと思い込んでいた直樹(井ノ原快彦)は電話で素直に謝るが、その電話を受けながらも和樹は路地裏で何者かに殴られていた…。 一方、村瀬(津田寛治)はつかさ(浅見れいな)から両親への挨拶に来て欲しいと頼まれる。警備局長に出世するというつかさの父・安西についに自分も認めてもらったか…。つかさとの婚約よりも出世への道が開けたことに喜びを感じる村瀬。そんな本音をつかさに見抜かれそうになるが、なんとかごまかして…。 とある繁華街の路地裏から顔や身体に生クリームなどでデコレーションされた奇妙な死体が発見された。被害者は8年前、ホステスと共謀して美人局まがいの強請りから傷害致死事件を起こしていた椎名(杉浦文紀)。1週間前に出所したばかりだったが、8年前の事件では被害者の磯村の妻・信子(高畑淳子)がメディアによって犯人扱いされ、名誉をひどく傷つけられていた。刑事の見込み違いが原因と、青柳(吹越満)らは激しく非難するが、実はその見込み違いをした刑事こそ、9係の係長・倫太郎(渡瀬恒彦)だった…。 その倫太郎は一人、お菓子教室の講師をしている信子に会いに行く。椎名が殺害されたことを伝えると、なんと信子はあっさり自分の犯行であることを自供する。 信子によると、スーパーで菓子作りのための材料を買い揃えていたときに偶然椎名を見かけたという。例によって店員に言いがかりをつける椎名に怒りがこみ上げてきた信子は、その後も椎名を尾行。スナックで8年前に夫を殺害した事件を自慢げに話す椎名に怒りを抑えられなくなり、人気のない路地裏で殺害したという。それでも怒りが収まらず、スーパーで買ったケーキの材料で“デコレーション”し、ようやくすっきりしたらしい。 刑事部長の是枝(誠直也)の指示で捜査から外されることになった倫太郎だが、命令を聞いているのか聞いていないのか、信子が事件当日に買った材料を改めて買い揃えるなど捜査を続ける。 一方、信子は取調室で志保(羽田美智子)に対して倫太郎に対する怒りをぶつける。懸命に倫太郎を庇う志保だが、倫太郎がリークしたという事実がある以上言い訳はできない…。 信子の証言どおり、公園のゴミ箱から凶器と食材の残りが発見された。あとは送検するだけ、と思われたが、その結果、倫太郎は信子が犯人ではないと・・・ 第4話「時給五万円の殺人」 2008年5月7日(水)よる9:00~9:54 直樹(井ノ原快彦)は改めて兄・和樹(豊原功補)に倫子(中越典子)を紹介。和樹はこれまで直樹や母に迷惑をかけ続けてきたことを自らしゃべりまくる。心を入れ替えたという和樹は、美術品を売る商売を始めるとか。意気込む和樹に対して直樹は不安を隠せない。 矢沢(田口浩正)の妻・早苗(畑野ひろ子)が難しい手術が必要な難病を患っていることがわかった。取り乱す早苗をなだめる矢沢だが、次第にかける言葉を失っていく。そんな様子を病室の外からうかがっていた青柳(吹越満)も激しいショックを受ける。 再開発のため取り壊しが予定されている廃ビルから、17歳の加奈(鉢嶺杏奈)の遺体が発見された。大量の覚せい剤を打ったことによるショック死らしいが、注射器が残っていないことから誰かに打たれて殺された可能性が高い。が、ビルのオーナーの真知子(長野里美)は噂が広まることを恐れ、村瀬(津田寛治)らに事故で処理するよう激しく迫る。そんなわがままな真知子に秘書の坂巻(上杉祥三)もかなり手を焼いているようだ。 加奈が通っていた音楽学校を訪ねた倫太郎(渡瀬恒彦)と直樹は、加奈が顔に貼っていたタトゥシールが学校の友人からもらったものであることを突き止める。5枚セットになっているシールの中から加奈は蝶のデザインのシールを顔に貼っていたが、残りの4枚のうちバラがデザインされたシールだけが見つかっていない。どこへいったのだろうか? 青柳と矢沢は加奈が通っていたと思われるクラブへ。と、そこへ矢沢が3年前に覚せい剤所持で補導したあゆみ(山本ひかる)が現れた。まだ、不良連中と付き合っていることに怒りを露にする矢沢を落ち着かせた青柳は加奈について質問を。あゆみは加奈を友人と認めると、殺された事実を知りショックを受ける。何も心当たりはない、というのだが、どこか様子がおかしい。 その後、あゆみを説得しようとクラブを訪れた矢沢が、あゆみの不良仲間に袋叩きにあってしまった。やはり早苗のことが頭から離れないのか、いつもの矢沢らしくない。矢沢も「絵が描けない」と取り乱す早苗を目の当たりにし、ある決断をする。そんな矢沢を心配する青柳は…。 事件当夜、加奈が鷲尾(村杉蝉之介)という男と高級ブティックホテルの前で言い争っているところを目撃されていた。その鷲尾によると、食事のあとホテルへ行こうとしたが、「次の約束があるから」と断られたという。加奈は次に会う男性を「ややこしい相手みたい」と言いながら顔にタトゥシールを貼っていたとか。ということは、出会い系サイトなどで知り合った男性と初めて会おうとしていた?いずれにしてもその「ややこしい男」が犯人の可能性が高いのだが…。 第5話「封じられた捜査」 2008年5月14日(水)よる9:00~9:54 やくざ風の男たちと行動していた兄・和樹(豊原功補)のことが頭から離れない直樹(井ノ原快彦)。村瀬(津田寛治)は、婚約者のつかさ(浅見れいな)の父、警察庁警備局長の安西(三浦浩一)に正式に挨拶へ行くことが決まった。いよいよ、つかさと結婚、安西を義父に明るい未来が拓けてきた…。 そんな中、ブラックジャーナリストの高村(河野洋一郎)が議員宿舎の一室から転落死した。空き部屋となっている1006号室のベランダから転落したらしいが、隣の1005号室には不倫騒動で話題の大室和子が住んでいる。どうやらベランダ伝いに隣室へ行き、情報を得ようとして失敗したらしい。 しかし、倫太郎(渡瀬恒彦)はベランダに置かれた避難はしごが入った箱が動かされていたこと、高村の爪の先に血がついていたことに疑問を抱く。何者かともみ合った末にベランダから突き落とされたのか? 高村が転落した1006号室には、以前小倉百合子(雛形あきこ)に殺害された館林議員が住んでいたことがわかった。館林は高村に百合子のスキャンダルを探らせており、2人は接点もある。 高村の指先から残されていた血液は他人のもので、事件発生時についたものということがわかった。合わせて皮膚片も検出され、やはり他殺の可能性が高い。 さらに1006号室には館林ではなく、義理の弟で外務省のエリート、黒木(松永博史)の一家が住んでいたことがわかった。黒木は義兄の名前を借りて議員宿舎に住んでいたことは認めたが、高村のことは知らないという。しかし、青柳(吹越満)らの調べで議員宿舎に黒木は家族と暮らしていなかったことがわかった。プライベートを楽しむための部屋だったと弁明する黒木だが、なおもしつこく質問する青柳らに怒りを露にする。 その黒木がとあるビルの屋上から転落死した。所轄はきびしい取り調べが原因の自殺と判断したが、青柳は納得できない。黒木は高村の事件に関係していたはず、何者かに口を封じられたのか? そのころ倫太郎と直樹(井ノ原快彦)は黒木の自宅へ。外務省の関係者が部屋から書類などあらゆる物を押収している。夫が自殺するはずがないと、悲しみにくれる黒木の妻・ちとせは、参考になれば、と黒木がつけていた日記をこっそり直樹に手渡す。直樹はそんなちとせに黒木の死の真相は解明すると言い切る。 是枝から捜査終了の命令が下された。いつものように受け流す倫太郎だが、つかさとのこと、安西とのことがある村瀬は命令に従うしかない。そんな村瀬に青柳も直樹も不満を露にする。 黒木の日記に百合子のイニシャルを見つけた倫太郎は直樹と百合子から事情を聞きに行く。そして、百合子は驚くべき事実を倫太郎らに明らかにするのだった…。 第6話「殺しのピアノ」 2008年5月21日(水)よる9:00~9:54 倫子(中越典子)は、直樹の兄・和樹(豊原功補)に近く開店する自分の店のための内装の相談を…という名目で、実は直樹のために和樹の様子をうかがいに来たのだった。そんな倫子の心の中を見抜いた和樹は、今度こそ商売を成功させると言うのだが…。 父親の警備局長を告発したため、つかさ(浅見れいな)と別れた村瀬(津田寛治)。話を矢沢(田口浩正)から聞いた妙子(遠藤久美子)は、青柳(吹越満)から自分も別れを告げられるのではないか、と心配するが、青柳はそんな妙子の不安を笑い飛ばす。 クラブで歌う妙子のバックでピアノを弾いていた男、児玉(遠藤嘉人)が何者かに殺害された。大量に覚せい剤を所持しており、どうやら売人だったらしい。妙子を気遣う青柳は矢沢にだけ本当のことを告げ、妙子から事情を聞くが、妙子は児玉とはたまに顔を合わす程度だったらしい。 そんな青柳の勝手な行動はすぐにバレてしまい、村瀬の怒りをかうが、そのとき犯人・重野(小谷幸弘)が弁護士の千恵(映美くらら)に伴われて自首してきた。千恵はかつて暴力団に覚せい剤漬けにされていた妙子のために奔走、青柳にとっては恩人でもあった。が、倫太郎(渡瀬恒彦)は重野に自分の手を握らせ、児玉を殴り殺せるほどの力がないと判断。連れてきた千恵も重野に疑惑を抱く。 妙子が怪しい男達に拉致されかけた。なんとか自力で逃げ出したが、児玉から預かったものを渡せと脅されたという。児玉が覚せい剤絡みで殺害されたことを知った妙子は、自分に疑いがかかることを極度に恐れるが、青柳はそんな妙子を必死でなぐさめる。 青柳や千恵の追及に重野は犯行を否認する。何者かに命じられて出頭してきたらしいが、それが誰かは言えないという。 殺された児玉が隠し持っていた番号札が、とあるライブハウスのクロークの札であることが判明した。その札からコインロッカーの鍵を手に入れた倫太郎と直樹は、そのコインロッカーから大量の覚せい剤を発見する。その覚せい剤の袋には動物の毛のような繊維が付着していた。 青柳からその報告を受けた千恵は、動物の毛から重野と児玉の背後に輸入業者の代表・小林(堀内正美)がいることを暴き出す。数年前から麻薬密輸の大元と言われていた小林だが、尻尾をつかませず麻薬Gメンも手が出せない巨悪だという。しかも小林は妙子の忌まわしい過去とも関係していた。 千恵からこっそりと小林の情報を聞き出した青柳は怒りを爆発させるが…。 第7話「割れないグラス」 2008年5月28日(水)よる9:00~9:54 インテリアショップのカリスマバイヤーと評判の奈々子(中村綾)の遺体が店内で発見された。ワインと一緒に毒を飲んだことによる中毒死、遺書もあったことから自殺のようだが、はっきりとは分からない。その現場で志保(羽田美智子)は、ベテラン鑑識の猪狩(伊東四朗)と久々に再会。喜ぶ志保に見つかってしまったという状態の猪狩が、いきなり倫太郎(渡瀬恒彦)を一喝…。証拠品のグラスを床に転がした事に対してだが、奈々子が苦し紛れに落としたグラスが傷一つ入っていないことに疑問を抱く倫太郎に何かを感じ取った猪狩は、非礼を詫びるとグラスの分析を約束する。 遺書と毒薬が入った瓶から奈々子の指紋が検出されなかったことから9係は他殺と断定。なぜか奈々子は死の直前、夫の譲(志村東吾)から会社の経営権、自宅の家や土地など資産すべてを奪っていた。ということは、譲には動機がある。その一方で事件当夜、奈々子が買い付けで知り合った男と会う予定があったこともわかり、9係は両者を調べることに。 直樹(井ノ原快彦)は、奈々子の携帯電話の通話記録リストに浅輪という名前があったことで兄・和樹(豊原功補)でないかと・・・。 店のセキュリティシステムも解除されていたことから、犯人は内部をよく知る者である可能性が高い。村瀬(津田寛治)と志保は、譲から話を聞くが犯行を否認するもののアリバイは曖昧。会社の経営権などを取り上げられたことについては、妻が自分に罰を与えたのだという。その罰とは一体…? 青柳(吹越満)と矢沢(田口浩正)は、奈々子と付き合いのあった輸入雑貨会社社長の中倉のもとへ。青柳によると、現場に残されたワインは中倉のお気に入りの銘柄だったという。青柳・矢沢の追及に中倉は、奈々子との浮気を認めるが、事件当夜、自分が店に行ったときはすでに奈々子は死んでいたと犯行を否認する。 和樹と会った直樹は奈々子との関係を確認するが、和樹は奈々子のアシスタント佳代(金子さやか)を倫子(中越典子)に紹介しようとしていたらしい。倫子の新しい店の内装を頼む予定だったが、直前になって奈々子に断られたという。今一つ信じられない直樹だが、和樹は自らのアリバイを主張、直樹もウラをとる。 改めて現場を訪れる倫太郎は、鑑識の猪狩と鉢合わせ。どうやら猪狩も気になり一人で現場に戻っていた。そして、二人は、新たにネクタイピンを見つけ…。 医師の東条(田中実)とのデート中、うかれてワイングラスを割ってしまった志保は、奈々子殺害に使われていたワイングラスが割れていないことを思い出す。 事件解決のカギになるのではと猪狩を訪れた志保は、その猪狩から毒薬が入った瓶に不思議な繊維質の物質が付着していたことを聞かされる、その繊維質とはいったい…。 第8話「疑惑の花嫁」 2008年6月4日(水)よる9:00~9:54 倫子(中越典子)が自分のケーキショップをオープンするために、直樹(井ノ原快彦)の兄・和樹(豊原功補)を通して抑えたはずの物件が人手に渡っていた。まさか兄が倫子の金を騙し取ったのでは…。直樹は和樹に詰め寄るが、和樹もワケがわからないという。俺がなんとかするという和樹だが、直樹と倫子の仲も気まずくなってしまう。 志保(羽田美智子)は当直の医師・東条(田中実)へ弁当を届けようとするが、その東条に娘がいたことがわかり大ショック。妻は4年前に病死したらしいが、そういうことは最初に言っておいてくれないと…。思わず不平を漏らす志保に、東条は何気なく「お付き合いする女性にはきちんと話す」と口走り、志保はすっかり落ち込んでしまう。 自分はお付き合いの対象と見られていなかったのか…。偶然、街中で会った村瀬(津田寛治)にイライラをぶつける志保。村瀬は、志保をなぐさめるが、村瀬は村瀬で別れたつかさ(浅見れいな)のことが忘れられないらしい。 ベストセラー作家の磯辺(佐々木勝彦)が自宅で殺害された。第一発見者の妻・聡子(小沢真珠)によると、夫が好きな和菓子を買って帰宅すると、いきなり何者かに頭部を殴られたという。そして気がついたときには夫の遺体が…。磯辺は手に石を握って死んでいたが、聡子もその石がどういうものかわからないらしい。聡子が買ったという和菓子は限定品のため、夕方4時には売り切れるシロモノ。が、聡子が帰宅したのは夜8時。いったい4時間もの間何をしていたのか?さらに倫太郎(渡瀬恒彦)は聡子を殴った凶器のトロフィーが部屋の奥に置かれていたことに疑問を抱く。なぜ犯人は突然帰宅した聡子を殴るために、わざわざ部屋の奥へトロフィーを取りに行ったのか。手近な花瓶などを使おうとは思わなかったのか…。 聡子が3日前に磯辺と籍を入れたばかりであることが判明した。磯辺の遺産目当てでは?しかも聡子は磯辺の担当編集者と不倫していたという噂も。ところが、磯辺も若い女性編集者と関係があったらしい。 村瀬と志保の聴取に対して聡子は財産目当ての結婚だったことを認める。しかし、自分は殺していないと自信満々に開き直る。そんな聡子に志保は怒りを露にして…。 磯辺の娘・沙織(石田未来)は実母が死んだのは家庭を顧みなかった父のせいと、磯辺のことを憎んでいたが、一応、三田村(森岡豊)と結婚する事を報告。最初は何も言わなかった磯辺が最近になって突如結婚に反対し始めたという。 母親の死が原因で娘に憎まれる…。倫子との関係を重ね合わせた倫太郎は、結婚に反対した磯辺に疑問を抱く。娘のことを何も知らずほったらかしの自分は、倫子と直樹の関係に文句など言ったことはない。反対のしようもないからだ。それをあえて反対した磯辺に何か理由があったのだろうか? 直樹はそんな倫太郎に倫子が金を騙し取られたことを告げる。そして、自分の兄・和樹(豊原功補)が原因だと…。 第9話「赤と白の殺意」 2008年6月11日(水)よる9:00~9:54 倫子(中越典子)の開店資金を和樹(豊原功補)が親友と思っている橋本(浜田学)に騙し取られた。連絡のつかない橋本からようやく和樹の携帯電話に・・・金を返せと怒りを露にする和樹に何者かに殺される、助けてくれと…ある神社の境内に隠してあるSDカードを龍神会に持っていけば金になると告げた時、橋本は「優!?」と叫び電話が切れる…。 和樹は橋本がいるという工場へやって来るが、すでに橋本は資材の下敷きになって死んでいた。 そんな和樹と必死で連絡を取ろうとする直樹(井ノ原快彦)だが、電話がつながらない。倫子は、和樹からの連絡を待とうというが、直樹は自力で橋本を探すことも考える。 志保(羽田美智子)は、東条(田中実)の娘・ちひろから大事にしている亡き母の手紙を見せられる。それは、「新しいお母さんを作るよう応援してあげて」。ちひろを微笑ましく見つめる志保。そんな時、事件の呼び出しがありこんな時間も長くは続かず…。 ウエディングドレスを着た元女優・見留優(尾崎亜衣)の遺体が発見された。何者かに相当顔を殴られドレスは血で真っ赤に染まっている。倫太郎(渡瀬恒彦)と直樹は夫で経済界の風雲児と言われている見留(小木茂光)から事情を聞く。見留は仕事柄恨みをかうことは多いが、自らの手で復讐できなくなるからと心当たりの人間については何も話そうとしない。 見留の秘書・絵里子(遊井亮子)によると、事件当日の優は、見留グループ主催のブライダルショーに出演する予定だったが、何者かに連れ去られたのか突如会場から姿を消したという。 絵里子によると、不動産売買に絡んだトラブルで見留を恨んでいた龍神会が怪しいという。さらに優の元恋人でロックシンガーの武田が結婚後も優につきまとっていたらしい。 倫太郎と直樹が龍神会での調べを終えて外に出ると和樹とバッタリ。金を持ち逃げした橋本が死んだことを知り、激しく詰め寄る直樹に和樹はもうすぐ金は入ると言い返す。 武田は、優が親の借金を返すため、泣く泣く見留と結婚したに違いないと・・・さらに目撃者の証言から優は、男と一緒にブライダルショーの会場を逃げ出したように見えたとも・・・。 和樹から直樹に電話が入った。優が殺された事件と橋本が死んだ事件は関連があるから調べて手柄を立てろという。不審を抱きながらも倫太郎と橋本が死んだ現場を調べた直樹は、優のウエディングドレスについていた赤いペンキを発見する。橋本と優が一緒にいたということか…。 優を連れ出したのは橋本であることが分かり、倫太郎・直樹は、優と橋本の関係を洗い出すことに。 その頃、和樹は、SDカードを手に龍神会を訪れ1000万円を請求するが…。 最終回「殺人研究室」 2008年6月18日(水)よる9:00~9:54 龍神会の構成員にナイフで刺された直樹(井ノ原快彦)の兄・和樹(豊原功補)は、東条(田中実)によって手術を受けるが、予断を許さない状態が続く。 そんな中、大学院生の広田が研究室で何者かに殺害される事件が発生した。意識が戻らない兄のことが気になる直樹だが、倫子(中越典子)に世話を頼み捜査へと出かけていく。 犯人は鈍器で広田を殺害したあと、パソコンまで破壊している。被害者の研究内容を消し去りたかったのだろうか?が、研究室の松江教授(升毅)によると、広田はそれほど重要な研究などしていなかったという。 現場に残された食べかけの高級料亭のお弁当が気になった倫太郎(渡瀬恒彦)。弁当は広田と付き合っていた仲居の桜(星井七瀬)が特別に用意したものだった。桜は広田が殺害される直前に弁当を届けたらしいが、倫太郎らの質問にも「いいえ」と繰り返すだけ。そんな桜の態度に倫太郎も直樹も不審を抱く。 鑑識の理沙(加賀美早紀)により破壊されたパソコンが復元され、残っていたデータから広田が量子暗号装置の開発に関係していたことがわかった。量子暗号装置…吉村官房長官(田山涼成)率いる富士山の会が開発を進めているスパイ活動防止用の装置だ。さらにその吉村が桜の愛人と噂されるほどの上客だったこともわかる。 松江教授が広田の研究を自分の手柄にしていたことから、松江、桜、そして吉村が広田殺害と関係していることは間違いない。そんな折り、覚せい剤中毒で逮捕された未成年者が広田殺害を自供したという連絡が入った。是枝刑事部長(誠直也)によると、これで事件は解決、捜査は終了とのこと。どうやら吉村がつかさ(浅見れいな)の父・安西(三浦浩一)を動かしたらしい。つかさと別れた村瀬(津田寛治)が珍しく怒りを爆発する。倫太郎の好きに動いてという言葉を受け、9係のメンバーは刑事部長の命令を無視し捜査を続行する。 捜査へ向かう途中、青柳(吹越満)と矢沢(田口浩正)は、矢沢の妻・早苗(畑野ひろ子)の病院へ。後遺症により漫画が描けない苛立ちをぶつける早苗を、やさしく受け止める妙子(遠藤久美子)。そんなやりとりを病室の外で聞いていた矢沢と青柳は中に入ることなく捜査に戻る。 倫太郎の前に参事官の桃子(名取裕子)が現れた。吉村と安西の失脚を狙う桃子は、こっそりと極秘資料を倫太郎に手渡す。 松江教授から改めてアリバイを聞くと証言通り女子大生と食事をしていた。小宮山(羽田美智子)は、その女子大生の様子がおかしい事から調べを進め、とんでもない教授であることが分かった。 吉村を父のように慕っているだけで愛人ではないと主張する桜が突然何者かに襲われた。尾行中の直樹が必死で助けに入るが…。
状态:已完结
类型:动画
导演:桥本裕之 博史池畠 入江泰浩 小森香织 筱原正宽 镰田祐辅 饭村正之 荒井省吾
主演:佐仓绫音 水濑祈 种田梨沙 佐藤聪美 内田真礼 德井青空 村川梨衣 早见沙织 清川元梦 速水奖 茅野爱衣 皆口裕子
简介:《请问您今天要来点兔子吗??》是根据Koi创作的四格漫画《请问您今天要来点兔子吗?》改编的电视动画第2期。除了第1期的制作公司WHITE FOX之外,KINEMA CITRUS也参与了第2期的制作。 第2期制作决定的消息在2015年1月30日发售的《Megami MAGAZINE》2015年3月号上公开[1] 。在2015年6月28日举办的“Manga Time Kirara Festa 2015”现场活动中,第2期动画的标题定为比原标题多一个问号的《请问您今天要来点兔子吗??》,并宣布于2015年10月开始播出。
状态:HD中字
类型:动画
导演:桥本裕之
主演:佐仓绫音 水濑祈 种田梨沙 佐藤聪美 内田真礼 德井青空 村川梨衣 早见沙织 茅野爱衣 清川元梦 速水奖 东地宏树 皆口裕子 木村珠莉 所河瞳 赤尾光 小原好美
简介:根据日本漫画家Koi创作的漫画改编的TV动画《请问您今天要来点兔子吗?》是不少宅男心中的神作,然而该作推出的新作剧场版在今年3月宣布跳票后,一直让粉丝们牵挂不已。今天(6月25日)官方终于宣布《请问您今天要来点兔子吗?》剧场版预定于2017年11月11日上映,同时制作阵容也得到了公开。 根据官网公布的情报,《请问您今天要来点兔子吗??~Dear My Sister~》上映时间为2017年11月11日。剧场版的动画将由production Doa公司制作,而非制作TV动画的WHITE FOX公司。执导TV动画的桥本裕之将继续担任剧场版导演,同时他还将与原作者Koi一起负责编剧,剧场版的角色设计依然是奥田阳介,配乐由川田瑠夏负责。另外,官方还公布剧场版的主题曲CD也将于11月11日发售,为了纪念剧场版上映还将于10月推出新的角色歌曲CD。
状态:已完结
导演:长井龙雪 笠井贤一 樱美胜志 铃木洋平 桥本敏一 高岛大辅 三木俊明 石田畅 青井小夜 雄谷将仁 久保山英一 浅野胜也 斋藤德明 山崎茂
主演:钉宫理惠 间岛淳司 堀江由衣 野岛裕史 喜多村英梨 兴津和幸 吉野裕行 野中蓝 甲斐田裕子 田中理惠 大原沙耶香 阿澄佳奈 冈本信彦 古泽彻 大原崇 金光宣明 大浦冬华 青木强 后藤沙绪里 日笠阳子 石川桃子 中村知子 高梁碧 瞰野纯 阿部敦 佐藤拓也 松原大典 逢坂力 中西英树 石井一贵 立花慎之介
简介:新的学期开始了,外表凶狠但内心纯良的少年高须龙儿(间岛淳司 配音)决心利用重新分班的机会一扫往日同学对他的误解。更让他高兴的是,自己即将和暗恋了一年有余的栉枝实乃梨(堀江由衣 配音)成为同班同学。除此之外,还有多年的死党北村祐作(野岛裕史 配音)陪伴,一段崭新的高中生活展现在了龙儿的眼前。少女逢坂大河(钉宫理惠 配音)的出现吸引了龙儿的目光,并不是因为此人傲娇腹黑的别扭个性,而是因为在偶然中,龙儿发现,大河居然暗恋着自己的好友祐作。 在相互坦白了暗恋对象后,龙儿和大河决定结成统一的恋爱战线,利用相互的帮助来完成各自的恋爱蓝图。但现实并没有想象的那么简单,在重重的误会和波折之中,两人似乎对对方都产生了超越友谊的情感。
状态:已完结
类型:都市
导演:信田祐 桥本能理子 村田光 佐藤清光 安藤贵史 越田知明 阿部雅司 阿部达也 村上勉
主演:夏川椎菜 雨宫天 Lynn 古木望 种崎敦美 泽田美晴 菊地瞳 田中美海 丸山有香 田边留依 中村樱 久保由利香 五月ちさと 大地叶 宫岛惠美 山下七海 藤田茜 小林优 黑濑裕子 大津爱理 麻仓桃 伊藤加奈惠 阿澄佳奈 高森奈津美 相川奈都姬 清水彩香 福沙奈恵 小泽亚李 金子彩花 新田日和 大桥步夕
简介:故事发生在遥远的未来,彼时,大陆板块的活动令海水渐渐淹没了日本的大部分国土,人们不得不在海上建造起新的都市。随着时间的推移,海上都市的规模越来越大,航路越来越复杂,为了维持秩序,一种人们称之为“蓝色人鱼”的新型职业渐渐被大众所接收和憧憬,这份光荣的职业亦成为了很多女子高中生们未来奋斗的目标。 活泼开朗乐观向上的岬明乃(夏川椎菜 配音)、沉默寡言外冷内热的宗谷真白(Lynn 配音)、害羞内向但在熟人面前有着十分可爱的一面的立石志摩(古木望 配音)、傲娇毒舌非常在意自己身高的西崎芽依(种崎敦美 配音),这些个性迥异的女孩子们,是否能够实现她们心中的理想呢?
状态:HD中字
主演:夏川椎菜 Lynn 古木望 种崎敦美 黑濑裕子 久保由利香 雨宫天
简介:生于大海,守护大海,去往大海—— 那就是蓝色人鱼! 憧憬着守护海洋安全的职业“蓝色人鱼”进入横须贺女子海洋学校的岬明乃,被任命为航洋舰“晴风”的舰长,和同班的成员一同参加海洋实习。 本应是驱动舰船前往目的地的安全航海,但等待着她们的却是接连不断的危机。来自教员舰突然的发炮、与失控的其他学生舰的战斗、救难船的救护活动等等,她们历经千辛万苦地跨越了这种种困难,终于平安返回陆地,成员之间也由此结下了牢固的牵绊。 骚动后过了1个月,正在享受考试假期的晴风成员遭遇了新的危机——晴风班将面临解体。晴风成员在大为动摇的同时,再度团结一致,最终阻止了班级的解体,更进一步加深了牵绊。 之后,晴风解体危机之后3个月—— 在横须贺举办了包括吴、舞鹤、佐世保在内的全体女子海洋学校学生齐聚一堂、开展文化祭与体育祭的“竞斗游戏会”,明乃等晴风班成员也为了准备欢迎祭而忙成一团。 大和、信浓、纪伊等超大型舰的班级也都前来集会,就在各种各样的演出与竞技正火热的时候,新的“危机”正向她们逼近……!
状态:已完结
导演:初见浩一 矢岛武 浅见松雄 大野和寿 河野亚矢子 河合滋树 河原龙太 松本显吾
主演:冈本信彦 福山润 花泽香菜 中井和哉 游佐浩二 梶裕贵 喜多村英梨 高垣彩阳 佐藤利奈 神谷浩史 浦山迅 小西克幸 谷山纪章 市道真央 山路和弘 平田广明 东山奈央 进藤尚美 田中秀幸 寺杣昌纪 布里德卡特·塞拉·惠美 桑谷夏子 内藤玲 村瀬步 西健亮 井上刚 甲斐田裕子 保村真 渡边明乃 藤村步 高木礼子 小岩井小鸟 野濑育二 诹访部顺一
简介:人类居住的“物质界”和恶魔居住的“虚无界”本来是互不干涉的两个次元,但是因为恶魔出于对物质的凭依,对物质界有了干涉。于是人类之中便有了驱除恶魔的“驱魔师”存在。 魔神(撒旦)的孩子奥村燐,隐藏了自己的出身,决意成为驱魔师,前往正十字学园内部存在的驱魔师培训机构·驱魔补习班学习。在地之王袭击的时候,奥村燐魔神的私生子的事败露了。因为畏惧魔神的“蓝炎”,同伴们与奥村燐之间的距离…… 在那样的时候,学园最深部被封印了“不净王的左眼”被不明人员偷窃,奥村燐等人陷入到了无法预料的事态。
状态:已完结
类型:游戏
主演:大空直美 小见川千明 本渡枫 大地叶 小山力也 高桥广树 铃木实里 筱田南 皆口裕子 间岛淳司 飞田展男
简介:三谷裳千绪(太空直美 配音)是就读于鲛岛学园的平凡高中一年级女生,无论是样貌、性格或是成绩,都只能用平平无奇来形容,然而千绪本人非常享受这种低调闲散的状态。在家里,千绪是个标准的游戏宅,总是沉迷于各种各样的欧美角色扮演游戏之中。 千绪的家离学校并不远,所以每天千绪都依靠走路上学,奇怪的是,每一天,在千绪的上学路上,似乎有什么在冥冥之中阻挠着她抵达学校,状况百出,麻烦不断,而千绪兵来将挡水来土掩,最终总是能够化解危机。和千绪一起上学的,还有和千绪互相嫌弃的青梅竹马野野村真奈菜(小见川千明 配音)和田径部王牌细川雪(本渡枫 配音)等人。
状态:已完结
类型:动画
导演:镰仲史阳
主演:冈本信彦 日高里菜 久保由利香 渡部纱弓 甲斐田裕子 逢坂良太 真野步
简介:位于东京西部的巨大“学园都市”。 在总人口达230万人,其中约8成是学生的这座都市中,实施着超能力开发的特殊课程,学生们的能力被给予从“无能力Level 0”到“超能力Level 5”的六阶段评价。 在这样的学园都市君临能力者顶点的最强能力者·一方通行。他在仅有7人的“超能力者”当中也以远超其他人的能力位居第一,也因为这种力量而过着充满杀伐的日常。不断重复、脱离常轨的“实验”,以及在追求绝对力量的最后品尝到的败北。在那之后,随着与一位少女——最后之作的相遇,他的命运产生了巨大变化。 最强而最凶的“恶”——一方通行, 扫平学园都市的“黑暗”!!
状态:已完结
主演:梶裕贵 日高里菜 堀江由衣 黑泽朋世 小山力也 悠木碧 甲斐田裕子 丰崎爱生 小仓唯 细谷佳正 大久保瑠美 三木真一郎 小清水亚美 大木民夫 潘惠美 手冢弘道 木村昴 松山鹰志 石冢运升 玄田哲章 水濑祈 鸟海浩辅 兴津和幸 西村知道 生天目仁美 伊藤美来 茅野爱衣 杉崎亮 川田绅司
简介:故事发生在遥远的二零二零年,在同神秘生物“原肠动物”的战争中,人类首次尝到了彻底失败的滋味,土地被剥夺,权利被压榨,在冷酷的独裁统治之下,人类被迫过起了苟且偷生的压抑生活。然而,即便如此,坚强的人们仍然没有放弃反抗的机会,为了对抗强大的敌人,“天童民间警备公司”成立了。 表面看来,里见莲太郎(梶裕贵 配音)只是一介平凡的十六岁告众人,可实际上,他年纪轻轻就已经成为了“民警”中的一员,在搭档蓝原延珠(日高里菜 配音)的帮助下,莲太郎决定要找到莫名死亡的父母的真正死因。一个绝密任务的出现将莲太郎带往了巨大谜团的中心,在危险和杀戮之中,他最终会得到怎样的真相?
状态:已完结
导演:长井龙雪 笠井贤一 山内重保 湖山祯崇 则座诚 橘秀树 神保昌登 高岛大辅 八谷贤一 神谷智大 马引圭 中津环 川畑乔
主演:佐藤利奈 新井里美 丰崎爱生 伊藤加奈惠 寿美菜子 户松遥 南条爱乃 植田佳奈 仲野裕 生天目仁美 远藤绫 甲斐田裕子 阿部敦 古山贵实子 井口裕香 能登麻美子 福圆美里 柚木凉香 田中敦子 大原沙耶香 佐藤聪美 花泽香菜
简介:本剧以镰池和马所著的轻小说《魔法禁书目录》中的人气角色御坂美琴为主角的外传漫画《科学超电磁炮》改编。 故事发生在面积占据东京都西部的三分之一,居住着230万名人口,其中八成人口是学生的巨大都市“学园都市”。学园都市和外部隔离,研究最尖端科技。所有学生都接受超能力开发,并大都借由药物、催眠术与通电刺激等方式取得超能力。有各种类型不同能力,以范围和威力分为无能力者(Level 0)、低能力者(Level 1)、异能力者(Level 2)、强能力者(Level 3)、大能力者(Level 4)和超能力者(Level5)。故事从学园都市最强的电击公主“超电磁炮”御坂美琴,某天认识了和黑子一样担任风纪委员的初春饰利开始......
状态:已完结
导演:长井龙雪 笠井贤一 后藤圭二 樱美胜志 铃木洋平 绀野直幸 石川健介 石井和彦 高岛大辅 园田雅裕 池端隆史 羽多野浩平
主演:佐藤利奈 新井里美 丰崎爱生 伊藤加奈惠 阿部敦 冈本信彦 佐佐木望 野水伊织 寿美菜子 户松遥 南条爱乃 植田佳奈 福圆美里 柚木凉香 浅仓杏美 津田美波 花泽香菜 佐藤聪美 竹达彩奈 麻仓桃 木户衣吹 山崎遥 川原庆久 川田绅司 仲野裕 生天目仁美 甲斐田裕子 远藤绫 林和良 铃木达央 沼仓爱美 金元寿子 叶山郁美 间岛淳司 小清水亚美 内田真礼 洲崎绫 赤崎千夏 村川梨衣 井口裕香 青山穰 高冈瓶瓶 石川界人 岛崎信长 松冈祯丞 花江夏树 村田太志 田丸笃志 竹内荣治 岩泽俊树 柳田淳一 金本凉辅
简介:面积占东京都西部1\\3、人口超过230万、八成以上由学生组成的学园都市,尖端科技发展迅速,超能力开发已经深入到城市的各个角落。超能力水平高达Level 5的御坂美琴(佐藤利奈 配音)如往常一样和初春饰利(丰崎爱生 配音)、白井黑子(新井里美 配音)等好友过着平凡的日子,间或热血爆发挫败各种扰乱城市的阴谋。某天,在调查一起现今卡事件时她邂逅了长点上机学园的布束砥信(叶山郁美 配音),从而得知用美琴的DNA大批量复制超能力者的“量产型能力者计划”。不安定的气氛在都市角落肆意蔓延…… 本片为镰池和马(原作)、冬川基(作画)的原作《魔法禁书目录》的外传漫画第二季TV动画。